彼氏の机〜遠距離恋愛してます 第4話
遼太が、卒業前に使っていた机に座って、ドキドキしながら、わたしは両足を開いた。
稲垣さんとのデートに行かせたくない、横川くんをわたしの側にひき止めたい気持ちがなかったーーと言えば、ウソになる。
あのフェニックスの美人で大人気のチアガール、稲垣メルさんに、わたしが勝てたような気がしたから。
「いぶきーーお前さーオレを馬鹿にしてんのか? よく見えないだろ」
「わかったから、遼太くんに見せないで……恥ずかしい」
「ナニが恥ずかしいいんだよ? 早く見せろ。さっきから、オレの盛り上がった股間、物欲しそうにジロジロ、見てるくせによ」
「み、見てないから……」
「早くしろよ! カバーツっと開けーーオレはデートがあるから急いでるんだよ」
イライラしたように横川くんが急かす。
遼太が卒業まで使っていた机に座り、わたしは両足を開いた。わたしはドキドキして、罪悪感を感じる。
相合傘が彫られてる机で、わたしは脚を大きく開いた。
「やっぱりパンツ、ビショ濡れじゃねーか」
「違うから……あんまり……見ないで」
「ナニが違うんだよ? 期待汁でビショ濡れだぞ。まったく、いぶきって、ドスケベだよな?」
そんな失礼なことを言う横川くんは許せない。
でも気持ちと裏腹に、わたしは身体の奥が熱くなり、エッチな液体がわたしの恥ずかしい場所から、溢れだしているーー股間が濡れているのがわかった。
「も、もう……いいでしょ?」
火照る身体で、わたしは聞いた。
「言い訳ないだろ、いぶき」
そう言う横川くんの股間が一段と盛り上がった。
「どうしたら、いいの……かな」
「いぶきーーお前さーオレを馬鹿にしてんのか? よく見えないだろ。もっと脚を開けよ」
「わかったから、遼太くんに見せないで……恥ずかしい」
「ナニが恥ずかしいいんだよ? パンツ、ビショ濡れじゃねーか」
「違うから……あんまり……見ないで」
「わかってんだろ? 期待汁でビショ濡れのパンツ脱げよ」
横川くんがそう言うことは、予想していた。
わたしはしばらく考えたーー遼太の顔が心に浮かんでくる。
遼太には嫌われたくないから、私は純白のショーツを脱いだ。
そして、しばらくして……ゆっくり脚を開いて、恥ずかしい場所を夏の教室にさらけだした。
「いぶきのビラビラ、エロくて綺麗だよなーーまじ興奮する」
「よ、横川くん、恥ずかしいこと言わないで、ヒドイ」
純白の下着を脱いで、脚を開いているーーいぶきは顔から火を吹きそうに恥ずかしかった。
「誉めてるんだから、酷くないだろ? ピンク色にめくれてる大陰唇が、愛液で濡れて、キラキラ綺麗だよ。いぶき」
「もーう、いいでしょ」
なんて恥ずかしいこと言うんだろ。
「入れて欲しいんだろ?」
横川くんがそう聞いた。


