彼氏の机〜遠距離恋愛してます 第3話
「いぶき、毎晩オナニーしてるんだろう?」
「な、な、ナニ言ってるの?」
「おいおい、いまさら清純ぶるなよ。いぶき、クリを中指でクリクリ、毎晩、擦ってるんだろ?」
横川はニヤニヤしながら、いぶきの赤く染まった顔を見ている。
「さ、サイテー! セクハラ発言だから」
いぶきは眉をしかめる。
「まったく、素直じゃないなーいぶき、オレはお前みたいな地味な女、どうでもいいんだぜ」
横川はそう冷たく言うと軽く手をふり、回れ右した。
「それじゃな! バイバイ、いぶき」
「本当に稲垣さんと交際してるの? これからデートって……本当?」
「おい、なんだよ、いぶき、焼きもちかよ? おまえは、遼太が好きなんだろう。毎日、遼太のこと思ってオナニーしてるんだろ? 別に隠すことないぜ」
横川は振り向いて、いぶきに真面目な顔で続けて言った。
「女子大生の8割が、オナニーしてるらしいからさ」
「毎晩なんて……してないから」
瞳をそらして頬を染める、いぶき。
「遼太、遼太、さびしいよーう。遼太のオチンポ欲しいよーとか言って、毎晩、毎晩、左手でオナニーしてるんだろ?」
「右手だけど……ち、違うから、してないから」
いぶきは、さらに頬を染める。
「素直になれよ、いぶきーーオナニーしてるって認めてるし、パンツ見せろ。懐かしい遼太の机で脚ーー開けよ」
横川は、いぶきがたたずむ、木製の机を指差した。
「そんなの絶対ムリーー横川くん、学校の教室でそんなこと……ムリだから」
「卒業生だから、大丈夫だろ。って言うか、いぶき、高校時代にオレのデカチン、上の口にも、下の口にもハメられて、あんあん、気持ちいいよーって、喘ぎまくってたじゃん」
「そ、そんなこと、覚えてないから」
思い切り眉をしかめる、いぶき。
「おいおい、いぶき、その年で健忘症かよ? 中イキしまくって、子宮の奥まで突かれて、イクイクイクーッ! って、連続絶頂したのダレだよ。オレが中イキ、ボルチモア開発してやったの、忘れたのか?」
そう無遠慮に言う横川は、視姦するように、いぶきを見ていた。
「そ、そんな、下品なこと言わないで、横川くん」
いぶきは、チラッと、横川のズボンを見た。
その股間は、はち切れそうに盛り上がっている。
いぶきは、つい思い出してしまう。
横川のぺニスはスゴく大きくて、固くて、立派だったーーその長さは28・6センチもあった。
そんな恥ずかしい男性のアソコの長さを、正確に知ってるのは、いぶき自身が、測ったことがあるからだ。
なんでそんなことしたかってーー
それは、そそりたつ逞しいぺニスを、おしゃぶりさせられた時、横川にお願いされてメジャーで測ったことがあるから。
いぶきは、その時の恥ずかしい光景と、男臭い匂いを思い出し、身体の奥が、カアーッと熱くなるのを感じた。
「何が下品だよ? どうせパンツ濡らして、興奮してるんだろ?」
「そ、そんなことないから」
「おい! いぶきーー早くパンツ見せないと、遼太に、高校時代のハメ録り動画見せるぞーーそしたら、遠距離恋愛も終わりだろうな」
横川はニヤニヤしながら告げた。
「えっ! そ、それは止めて……遼太くんに、見せないで。遼太くんに、嫌われちゃう」
「ふーん、やっぱり、あんなダセー短小野郎が好きなんだ? それじゃいぶきーー早くパンツ見せろ! どうせ、パンツ、ビショビショなんだろ?」
「お願い! 遼太くんに、見せないで…わかった、これでいい? 横川くん」
遼太には嫌われたくないから、わたしは覚悟を決めた。
そしてゆっくり足を開くーー

