前回のミッションの最終盤で、エスパーダの追跡の対象が〝副官〟から〝科学者〟に変わったんだよな。加えて、肝心なところを明かしてくれないから、どうも釈然としない。
ともかく、モンテロ農園からレブミーラの給水塔とやらに向かう。
給水塔からの偵察で確認できた敵兵は4人。こんなに少ないはずはないので、もう少し念入りに偵察を……していたら、夜が明けてしまった。
エスパーダの方針どおり、ターゲットを捕捉するまで、敵兵を殺る。
敵兵が見えなくなったので、研究所?の内部に突入する。
追跡対象=科学者=奴の正体は、なんとエスパーダの弟・アレハンドロだった。
彼はどうやら、生家モンテロ家の反政府活動に反対して家を飛び出してしまったらしい。それだけならまだしも、カスティロやホセを信奉して、奴らの側につくことで暮らしを立てているという。
うーん、思想・信条の自由は東洋のある島国が掲げる憲法が保証するところだが……エスパーダにとっては頭の痛い問題だな。一連のプロセスにおいて、彼女の歯切れが悪かった理由がようやくわかった。
アレハンドロの一件に一応区切りがついたので、モンテロ農園からキャンプ・マタンザスに向かう。
途中、タバコ・バレー検問所南の池でコイを釣る。
コイの魚肉が、ある貴重な料理の食材になるんだよな。10匹以上釣れたので、獲物を抱えてキャンプ・マタンザスに移動。
キャンプ施設として「食堂」を建設。
説明文にあるとおり「食堂に動物や魚から採れた肉を持っていくと、一時的なバフを得られる食事と交換できる」。
キャンプ内や周囲に水場がたくさんあるという立地環境からすると、ここにフィットする施設は「食堂」より「釣り小屋」なんだが、早急にこの「フランベ・ファヒータ」という料理を食べられる環境が必要だった。
フランベ・ファヒータは、熱々の鉄板で提供される肉や野菜の炒め物(ファヒータ)に、テキーラなどのアルコールをかけ、目の前で炎を上げる(フランベ)迫力満点のメキシコ料理です。テキーラの香りが肉に移り、風味豊かでジューシーな仕上がりになります。(AI による概要)
で、戦闘においては、対火防御力が上昇し、火が点いた時に炎が自動的に消えるようになる。
これは非常にありがたい。乱戦に火はつきものなんだが、耐火防具を着用していても身体に火が回るのを完全には防げないんだよな。というか、「この装備、意味あるのか?」と感じるくらい無力。
ちなみにフランベ・ファヒータのバフは、食堂のレベルが1のときは1時間しか有効じゃないけど、レベル3まで上げると、6時間有効。
キャンプ・マタンザスからモンテロ農園にとんぼ返りして、キャンプ施設「ゲリラ駐屯地」を訪れる。
どうにかこうにか資金が貯まったので、スナイパーライフル「SVD」とアサルトライフル「SSGP-58」を購入。
「SVD」は旧ソ連で開発された「ドラグノフ狙撃銃」のこと。この世界では、レベル3のスナイパーライフルに分類される。
威力でいえばより強力な「MBP .50」という機種があるけど、俺はこの「SVD」を最後まで使う。何が良いかというと、280rpm(rpm=Rounds Per Minute。1分間に発射できる弾数)という連射速度。
後述の「SSGP-58」は750rpm、サブマシンガン「MP7」に至っては950rpmを誇るが、一発必中のスナイパーライフルで280rpmは〝超〟優秀。初弾で外しても、すぐに撃ち直しできる。
ちなみに、銃口初速は830m/秒!
次に「SSGP-58」は、威力(ダメージ)や精度、連射速度、扱いやすさ等すべてにおいて、バランスの良い最強クラスのアサルトライフル。この革命(ゲーム)においては必携といっても過言ではあるまい。
現行のアサルトライフル「ウルシ」も優秀だが、固有品のためにカスタマイズできないのが玉にキズだった。その点「SSGP-58」は、自分好みに改造できるのがありがたい。もっとも改造に必要な物資を調達しなければならないが。
とにかく、攻守両面で本格的に国防軍と対峙できる態勢が整いつつある。





コメント